《まちづくり》
50mm/時間対応の雨水幹線工事実現を推進
平成16年の台風22号、23号や平成17年の
集中豪雨に近年たびたび浸水被害が発生
しました。中には土嚢を運ぶ際に腰を痛め、
5ヶ月も入院された方もあり、改善を求めて
きました。平成18年度、約20億円をかける
整備計画がまとまり、5億円以上の工事
ということで、事前に住民の評価を経て
実施することが決まりました。
平成19年度予算審議を経て、5年間かけて
行われる工事が始まりました。