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人間関係の希薄化や地球温暖化など、さまざまな不安渦巻く現代。 |
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横浜で学び、働き、遊び、生活する誰もが、将来にわたって安心した暮らしをおくるため、 |
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そのセーフティーネットを先導することが、よこはま公明党の役割です。 |
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「チーム3000」をパワーアップして さらに未来を拓きます。 |
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おなかの赤ちゃんから高齢者まで、生活での困難を乗りこえられる制度を保障 |
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することや、生涯にわたる学びが豊かであること。横浜の国際性・文化性を高 |
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め地域と世界に貢献することが、ピースメッセンジャー都市・横浜の使命です。 |
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◆子どもたちの健やかな成長と生涯にわたる安心のために |
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・養育に課題を抱える家庭を一体的に支援する、児童家庭センターを6か所以上新設 |
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・保育所等を整備し10,000 人の定員増を確保 |
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・地域子育て支援拠点を全区に整備 |
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・保育機能を備えた子育て応援マンションの整備推進 |
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・保育園や幼稚園の園庭の芝生化を推進 |
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・炭素イオン照射でガンを殺傷する身体負荷の少ない重粒子線がん治療施設を新設 |
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・産科拠点病院を3か所以上整備 |
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・救急医療相談センターの整備 |
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・公的病院で保険適用の認知行動療法の推進と総合的うつ病対策の推進 |
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・24 時間訪問や宿泊も可能な多機能型通所介護事業所を90か所以上整備 |
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・特別養護老人ホームを17か所以上整備 |
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・訪問看護とショートステイを一体的に提供する障害者医療拠点を6か所以上整備 |
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・新型街頭緊急通報装置(簡易型スーパー防犯灯)の新増設 |
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・DV被害の女性と子どもを守るシェルター事業の拡充 |
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◆ステイタスある賑わいの平和都市へ |
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・専門的に児童指導課題を解決する児童支援専任教諭を全市立小学校に配置 |
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・横浜型小中一貫教育の推進 |
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・文化芸術など創造的都市事業及び国際イベント等で、アーティスト、クリエーターと |
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市民・子どもたちが日常的に交流できる場の提供拡大 |
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・新たな産業の創出・育成、国内外企業の誘致等による雇用の拡大 |
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・横浜港を含む京浜港を国際コンテナ戦略港湾として整備し、ハブ港(基軸港)化を促進 |
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・観光ビジネス等振興のため羽田空港の国際線9 万回以上の発着枠確保 |
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・平和創出への多様な国際コンベンションの積極的誘致と支援強化 |
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・金沢文庫を含んだ「武士の鎌倉」の世界遺産登録の推進 |
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・開港期の歴史遺産を保存し活用を促進 |
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地球温暖化による海水面の上昇、異常気象による発病や農作物・魚介類の |
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不作不漁など、環境破壊の防止は人類全体の大きな課題。私たちは、環境 |
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負荷の低減に向けた横浜の政策をさらにリードします。 |
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・効率的なエネルギー供給(スマートグリッド)を市内3か所以上で構築 |
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・補助金制度を充実し電気自動車を普及 |
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・水田耕作農家の経営継続に支援を強化 |
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・地場産農作物の共同直売所を増設拡大 |
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・県央部から新横浜・渋谷をつなぐ相鉄−東急直通化を促進 |
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・郊外部を結び市域の一体化を図る横浜環状鉄道の整備を推進 |
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・環境負荷の軽減と経済損失低減を図る、横浜環状道路及び都市計画道路の整備 |
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市民の税金で実行されていく政策。景気の低迷により税金の増収が困難ないま、 |
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公明党は借金で後世代の負担を増やすことには反対です。ムダを省き、不要不急 |
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の政策・制度を見直すとともに、優先順位を明確にして施策を推進します。 |
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・市債・県債発行を返済額以下にし、市債・県債残高を抑制 |
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・外郭団体の事業を統合・減量化し借金を減額 |
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・議員定数、職員定数が人口比で常に最少人数を確保する改革を推進 |
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(現在は神奈川県会、横浜市会ともに人口比で全国最少) |
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